科目名 | 室内楽Ⅷ |
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担当講師名 | 齋藤 雄介 |
学科 | 音楽総合アカデミー学科 |
コース | 管弦打楽器コース |
専攻/楽器/グレード等 | フルート、オーボエ、クラリネット、ファゴット、ホルン |
年次 | 3年次, 4年次, 3,4年次どちらかで履修(共通科目等) |
学期 | 秋学期 |
授業の形態 | 演習 |
担当科目に関連する実務経歴
担当講師は現在プロオーケストラに所属し、オーケストラや室内楽での実務経験がある。
授業内容
木管五重奏曲を演習し、アンサンブルのノウハウと音楽的表現を学ぶ。
到達目標(この授業で何ができるようになるのか)
アンサンブルの基礎技術の習得と楽譜の読解力を身につける。また他の楽器と融合した響きを体感し、音楽的表現の幅の拡張を目指す。
授業計画
第1回 | ガイダンス、選曲 |
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第2回 | 楽曲分析等 |
第3回 | アンサンブルの基礎①(音程、アインザッツ、アンテナの張り方等) |
第4回 | アンサンブルの基礎②(音色、バランス、テンポ・リズム感の共有等) |
第5回 | 音楽的表現の拡大 |
第6回 | 仕上げ、ランスルー |
第7回 | 小演奏会 |
中間試験評価方法・評価基準 | |
出席率、授業の積極性を重視し、実技の完成度も加味して総合的に評価します。出席50%、試験30%、平常点20% | |
第8回 | 選曲 |
第9回 | 楽曲分析等 |
第10回 | アンサンブルの基礎①(音程、アインザッツ、アンテナの張り方等) |
第11回 | アンサンブルの基礎②(音色、バランス、テンポ・リズム感の共有等) |
第12回 | 音楽的表現の拡大 |
第13回 | 仕上げ、ランスルー |
第14回 | 小演奏会 |
第15回 | 演奏会形式でのまとめ |
期末試験評価方法・評価基準 | |
出席率、授業の積極性を重視し、実技の完成度も加味して総合的に評価します。出席50%、試験30%、平常点20% |