| 科目名 | 作詞Ⅲ |
|---|---|
| 担当講師名 | 轟 光太郎 |
| 学科 | プロミュージシャン学科 |
| コース | |
| 専攻／楽器／グレード等 | シンガーソングライター |
| 年次 | 2年次 |
| 学期 | 春学期 |
| 授業の形態 | 演習 |
担当科目に関連する実務経歴
音楽プロダクションにて新人アーティストの作詞ディレクションの実務経験を持ちます
授業内容
作詞が出来るというだけでは無く、そこに付随する作詞家の魅力や、商業的な手法も学び、作詞への造詣を深める
到達目標（この授業で何ができるようになるのか）
作詞の中に作家性、商業性を活かせるシンガーソングライター
授業計画
| 第1回 | 作詞のセオリー ～作詞の仕組みを復習～ |
|---|---|
| 第2回 | 春の作詞① ～春に付随するテーマの作詞～ |
| 第3回 | 春の作詞② ～CMなど、戦略的に使える作詞～ |
| 第4回 | 作詞家研究① ～著名な作詞家の作品を研究する～ |
| 第5回 | 作詞家研究② ～作詞家の手法を模倣して作詞してみる～ |
| 第6回 | 模擬試験 ～試験テーマ発表〜模擬試験～ |
| 第7回 | 試験 ～作品提出～ |
| 中間試験評価方法・評価基準 | |
| ・課題の提出（オーダーされたテーマの作詞ができているか？） ・授業の取り組み態度 ・出席：30% 平常点：30% 試験：40% | |
| 第8回 | 1Q試験返却 ～試験提出作品の復習～ |
| 第9回 | 記憶に残る言葉 ～比喩の効果的な使い方～ |
| 第10回 | 企業キャッチコピー① ～企業キャッチコピー研究～ |
| 第11回 | 企業キャッチコピー② ～キャッチコピーを作ってみる～ |
| 第12回 | 夏の作詞① ～夏に付随するテーマの作詞～ |
| 第13回 | 夏の作詞② ～CMなど、戦略的に使える作詞～ |
| 第14回 | 模擬試験 ～試験テーマ発表〜模擬試験～ |
| 第15回 | 試験 ～作品提出～ |
| 期末試験評価方法・評価基準 | |
| ・課題の提出（オーダーされたテーマの作詞ができているか？） ・授業の取り組み態度 ・成長度 ・出席：30% 平常点：30% 試験：40% | |